女性活躍支援プログラム ~Lady Ready Work‐Ship~

■はじめに

図1 女性の年齢階級別 労働力率の推移近年、女性の職域は広がり、様々な分野で活躍する女性が増えています。女性雇用者は年々増え、いわゆる「M字カーブ」も年々改善の傾向にあり、(【図1】参照)平成14年から21年までの間には、男性雇用者が21万人減少する一方で、女性は150万人増加しています。
さらには、企業が経営環境の変化に対応していく上でも、多様な人財の能力を経営資源として有効活用することは、重要な経営課題です。

1986年に男女雇用機会均等法が施行され、25年が経過しましたが、民間企業の管理職に占める女性の割合は、係長級で13%、課長級で7%、部長級では4%と、依然少なく、国際的に見ると、きわめて低い水準にとどまっています。(【図2・3参照】)

図2 役職別管理職に占める女性割合の推移、図3 女性管理職割合の国際比較

このような背景もあり、ここ数年、女性の活躍支援のご依頼をいただくことが、急激に増えて参りました。
女性が自分の仕事に主体的に取り組み、今まで以上に能力を発揮し、組織内を活性化させる存在になるためには、女性に向けての育成支援と、それをサポートする上司をはじめ周りへのアプローチの、両面からの支援が不可欠です。

■わたしたちの女性活躍支援 ~Lady Ready Work‐Ship~

企業が持続的に成長していくためには、社員一人ひとりが高いモチベーションとロイヤリティを持って働くことが不可欠であり、女性の活躍推進は、その実現のために欠かせない経営課題です。
企業側は女性管理職の登用を増やしたい反面、女性側には、昇進を拒む環境の問題もあります。
出産・子育て・介護など、人生においてライフイベントと仕事との両立の難しさ、ロールモデルの不在などもあり、女性にとって今の職場環境で出世することは、魅力に欠け、昇進チャンスがあっても断る女性が多いのも現実です。
しかし労働人口の減少、男性の所得減少による共働きニーズの増加、女性の登用による多様な視点の獲得など、女性活躍の場を広げることは、待ったなし、の状況です。

わたしたちは、こういったそれぞれの想いや背景を鑑みた上で、仕事と生活をともに充実させ、自律的・主体的にイキイキと輝いて働ける女性の能力開発(=Lady Ready Work‐Ship)を支援します。ワーク・ライフ・バランスの実現は、働き方や生き方を考える良いチャンスともなり、組織全体の活気や生産性向上にもつながります。

■わたしたちの支援領域

女性社員が能力を発揮する職場を実現するには、企業、女性、双方が変わっていくことが不可欠です。企業は女性の教育に対する投資の機会を増やすことで、短期的なキャリア視点の女性を長く広く考えるきっかけをつくる。また、時間あたりの付加価値を高め生産性を向上させることで、長時間労働をなくす働き方の実現、職場づくりに寄与することも必要です。
日本企業の多くは、男性中心に動いてきたため、女性を戦力として育てる経験が少なく、男性上司の戸惑いもあります。女性を管理職にするであれば、周りがしっかり支援して成功モデルをつくることです。

わたしたちは、以下の4つの領域で、人、組織の活用支援を行って参ります。

  1. キャリア開発・仕事力向上支援 【対象:女性社員】
  2. 女性社員育成支援 【対象:男性上司】
  3. 労働生産性の改善 【対象:全社員】
  4. 研修後の個別コーチング支援 【対象:全社員】

■プログラム

キャリア開発・仕事力向上支援 女性社員育成支援 労働生産性の改善

■個別コーチング支援(別途費用頂戴いたします)

コーチングにより目標達成の行動支援を行うとともに、コーチング手法を実際の業務にも活用、チームマネジメントやセルフマネジメントの力を育てます。

①上記研修の定着サポートを行います。
  • 個別支援 (2週間に1回 期間3ヶ月)
  • グループ支援 (月1回 期間3ヶ月)
②コーチングスキル習得支援
  • コーチング研修 (基礎/応用)
  • コーチングセッション 個別支援 (2週間に1回 期間3か月)
  • コーチングセッション グループ支援 (月1回 期間3か月)